心と身体の大車輪 2009年07月23日
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蛍袋と夏虫

散歩がとても流行っている。健康のためには最高であり、自分も散歩は大好きで、沢山の草花を散歩しながら観る。

夏の散歩で必ず目に入る【蛍袋】(ほたるぶくろ)はキキョウ科の多年草で、高さが30~50㎝位で、大きな釣り鐘状の花をもち、色は「白」と「薄紫」をしている夏草。誰もが観てはいるが名称までは?と思う。

何と無く「夢のある名前」だなぁと思う。母親からよく聞かされた。夏になる度に思い出す。「蛍袋の花が咲く頃、蛍が飛び回るんだよ!」と・・。

子どもの頃【夏虫】達は、雨の日になったら、いったいどうしているのかなぁ?? 濡れないかなぁ??大雨では大丈夫かなぁ??と心配をしていた。

しかし、いつの日だったか?解った。葉の表に・・葉の裏に・・茎に・・しっかりと、いる!いる!。夏虫達は生まれつき「レインコート」を着ていることに気付いた。

【夏虫】とは夏の虫の総称で【蛍】を指すこともあるが、古くからは【蛾】などの走光性の昆虫を指していた。

小さな虫に思いを寄せるのは、日本人特有のことなのだろうか?。江戸時代から虫売りがいて、スズムシ、マツムシなどの音色のよい虫を売っていた。今ではカブトムシなどが高価で販売されている。

しかし、夏の風物詩でもある夏虫の代表は、やはり「ゲンジホタル」。

幻想的で強い光を放ち、黄色い炎のようなすじを追い求める人々の姿。それは【薄暮】での涼しさを感じる夏行事となった。
闇の中、あやしく点滅する光りは幻想的である。

今年はどこで「ゲンジホタル」を眺めて涼を求めようか?・・。一昨年は島根県の山奥の清流で、【蛍袋】を観て【夏虫】の代表である「ゲンジホタル」を眺めて散歩した。。夏の思い出を一つ。。
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by 代々木C'g  at 18:03 |  高田語録 |  comment (6)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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