心と身体の大車輪 2009年11月02日
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東国と四寺

仙台から静岡に向かい今日は、都内に戻る。昨日はお手伝いしている田方農業女子バレーボール部さんが東部地区で初の決勝戦に進出。結果は準優勝であった。嬉しく思う。また親様との会食も楽しく出来た。しかし、これからがスタートだなぁと思った。

振り返ってみると仙台での仕事も仙台育英での女子バレーボールがスタートで現在は沢山のお手伝いをしてたいる。仙台での仕事は早くも15年になる。

ご契約している聖和高校の女子サッカーは昨日東北大会で優勝した。

仙台はお寺の多い都市であるといつも感じている。寺巡りは好きであり心が穏やかになる。

平安時代、慈覚大師円仁が【東国】(東北地方)を巡礼をし、その時に天台の教学を広く伝幡させたのが基礎となり開いた古刹(古い由緒ある寺の意味合い)がある。

その中に中国平安京の五台山から眺めた天台宗の広大な寺院配置をモデルにしたものがあることを10数年前に聞いたことがあった。

それは多賀城(仙台から石巻に向かう途中にある)の国府を中心にして配置されている。

平泉の中尊寺と毛越寺の2寺は850年。松島の瑞巌寺は828年。山寺の立石寺は860年に建造され、これをみちのく【四寺廻廊】と呼んでいる。

いずれも足を運んでいるが、山寺がダントツに多いし瑞巌寺もかなり訪れている。

東北の真髄で、鬼門を守り海へと開くのが松島にある瑞巌寺である。松島は日本三景の一つである。

北の玄武(四神で北の守り神の意味)の位置には、東北の道の奥に続くように中尊寺と毛越寺である。

西の白虎(四神で西の守り神)の位置には奥羽の山並みから日本海を望むように立石寺を配置している。古の文化を感じられる。

【東国】全体を【平安京】に見立てた古刹は実に素晴らしく、現在も多くの人々が訪れている。

考え方や感じ方がとてもワイルドであるとともにロマンを感じる。

ワイルドな考え方が最近なくなり小さな事にコダワッテいる人々が多いように思う。自分もそうである。

ロマンを持ちワイルドに語り合いたい。が、現実的な会話になる事が多いこの頃である。反省すべきであると感じた。

明日のバレーボール教室はロマン派??でワイルドにやってみよう!!。
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by 代々木C'g  at 13:53 |  高田語録 |  comment (3)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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