心と身体の大車輪 2010年03月

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人間模様

先日は「旭川」を朝イチの飛行機に乗り都内へ。新幹線に乗り継ぎ「宇都宮」へとバタバタとして向かった。

彼との時間はアッと言う間に過ぎた。競輪選手の矢野君は黙々と頑張っていた。人に気配りをして、自分の人生を真っ直ぐに歩いている。素晴らしい大人に成長してきている。

もう一人、広島競輪場で、お会いする大川選手の努力と気配りには、いつも頭が下がる。この二人は91期卒業生でライバルで仲良し。7月には二人がS級で戦う。とても嬉しく思っている。

気持ち良く1日が終り、もう少しで宿に到着する数駅手前の電車の中。

席を陣取り、大声で語り合いながら缶コーヒーを飲んでいる若いカップル。周囲は勿論不快ながら知らぬ素振り。二人の会話の中身は当然乏しい。

二人の下車駅に到着。男性は缶コーヒーの空き缶を足下に置き、二人で会話しながら出ていった。

電車が動く。空き缶が倒れ残りのコーヒーが溢れ、空き缶が転がる。

向かえにお洒落に決めた若い、素敵そうな女性の足下に空き缶が転がり、そして到着。周囲のお客様も観ていた。その女性は空き缶を蹴散らした。そして知らぬ顏をしていた。携帯電話を弄りながら。

空き缶は転がる。

乗客、皆さんの足下に。自由気儘に。自分の足下にやって来た。

さっと拾い上げた空き缶は「BOOScoffee」の空き缶だった。周囲の不思議な感覚の視線を肌に感じた。

下車し改札を出て、屑入れのカンの所にポイといれた。

素敵そうだった女性の冷たい視線と偶然ぶつかった。

一つ大きな溜め息が出てしまった。

その瞬間、横で老夫婦が一言「ご立派ですね。感動でしたよ。」と。

「いえ、いえ当たり前です。」と会釈して帰路についた。

【人間模様】
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by 代々木C'g  at 11:32 |  高田語録 |  comment (8)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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