心と身体の大車輪 2010年07月20日
FC2ブログ

マンボ No.5

日曜日に、初のムービングステップセミナーを、8月に移転する「代々木C'g」で開催した。

速筋の連鎖ステップで、運動パフォーマンスの向上は勿論であるが、リハビリ効果も高く、ステップの後には柔軟性も向上する。受講生も驚きのようであった。

暑い夏を、身体も頭も熱くくねらせ頑張っている姿を、ぼ~と眺めていた瞬間があった。

全国で伝え歩き、10数年実施しているムービングステップを、一日で習得するのは、パターンも多く、動きも大変であったが、曲が助けてくれているようだった。

曲は【マンボNo.5】である。

この曲は、ラテン音楽の宝庫キューバが生んだマンボの王様、ペレス・ポラードの名曲で、キューバを思い出させてくれた。このムービングステップもキューバで最初に浮かんだ。だから発祥がキューバのイメージがある。

曲の途中に「そうさ、僕はマンボが大好きなんだ。」のスペイン語の声が、気持ちを元気にさせてくれるような気がする。

そう、キューバに旅して15年になる。早いものだ。

自分には合っている国の風土であった。裸足で野球をする少年。裸足でサッカーをする少年。皆が楽しそうに、そして皆が、リズムを持っていた。

キューバは社会主義国家で1ヶ月の給料が、あの時600円であった。そして今は750円位だそうである。

貧しい国だがラテン音楽が皆を元気にしていた。

観光で島巡りをした時、ヘミングウェイの小説「老人と海」の、老人と舟と魚の像がある公園に行った。「老人と海」はキューバだったのか?と思った事を思い出させた。

夜も昼も、ラテン音楽は流れていた。【マンボNo.5】は、皆が演奏していた。

ジャズに名曲はなく名演奏あるのみ。と聞くが、ラテン音楽は皆が楽しそうに楽しむ。

ムービングステップの指導で、上手い選手が時時いる。その全ての人が速筋の連鎖が効いていることと、中間関節である、膝と肘の動きが柔らかく滑らかに動く事に特徴がある。そして皆に共通している。しかも故障がない選手達である。

まるでキューバ人がラテン音楽に乗って動く選手である。キューバ人とダブらせイメージ出来る。

肘の動きや、膝の動きの硬い人は柔軟性の欠如と、重い物を持ってのトレーニングをした人に見受けられる。

ラテン音楽【マンボNo.5】で一度ムービングステップしたら最高に気分が盛り上がり、運動パフォーマンスも上がり柔軟性も向上して、皆さんと仲良く過ごせるのではないか?と感じた一日であった。

明日は高崎でムービングステップと夏トレの指導だ。キューバ人のように楽しもう。
スポンサーサイト



by 代々木C'g  at 12:47 |  高田語録 |  comment (3)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

代々木C'g

Author:代々木C'g
代々木C'gから発信する、
最新情報や我がPNFC TECの高田語録
などが盛りだくさんのブログです!
皆さんが健康に、幸せになって
頂けるようなブログを展開します!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ