心と身体の大車輪 見る目 と 作る目 ③

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見る目 と 作る目 ③

旭川総合体育館の試合観戦。

旭大高は、ここ一年余り、北海道では1セットも失った事のない札幌大谷にフルセットの22点で負けてしまった。

札幌大谷の生徒達は身体能力がある選手の集団であった。

しかし、旭大高の生徒達はセンスは【創る目】との考えで練り上げてきた生徒達。誰一人札幌大谷からスカウトなどされていない生徒達。たとえそこに入部したとしても3軍の生徒達。だがここまで来た。

伸び代は旭大高がまだまだある。次回は絶対に負けないと感じた。

夜の飲み会では苫小牧中央高校の先生お2人も同席頂き、前向きな会話が沢山出来た。良かった。

観戦の時の周囲は『講釈師』が沢山いて雑音が凄い!?。恰かも自分は凄い!?。と吠えている人々。

『見ている』だけの【見る目】しか持ち合わせていない人々は、「旭大高のバレースタイル!?変なスタイルだなぁ~」「あんなのバレーじゃないよなぁ~」。

それは良く言われ続けて来た。しかし、理解して頂ける先生も増えて来た。言い続け15年。世界のトップ選手動きや、日本の選手にも多く出てきた。

回れ!ダブルカウンターだ!。と言っている指導者が増えてきた。日本の指導者もヤッと小生の話を聴いて頂けるようになった。そして【観る目】が変わった。しかし【造る目】を伝えるには、もう少し時間が必要かもしれない。

【見る目】しか無い人は【作る目】しかない。その【作る目】は何処かの誰かのマネである。コピーである。だから生徒達に故障をさせてしまう。張り合わせのストレッチでありトレーニングである。

極めつけが動きが直線で、ロボットの動きになる。そして「バレーはこうだ!!」と怒鳴り、無理に枠の中に押し込める。

バレーボールの指導者に多いパターン。それを聞いてきた生徒達と親達は、先入観のある【見る目】で【見ている】だけ。

【作る目】も当然コピー商品。

これらは売れない!。買いたくない!。なのに自慢気に話す。ヤメテ~!と叫びたくなる。

「旭大高もなかなかやるねぇ~!!あんな変なスタイルで!!」。しかし、時間が経つにつれ話す内容が変わってきた。

「危ない!!。良かった~!!。」「旭大高なんか!?強いくない!?」。

札幌大谷の監督に余裕が無くなった。

体育館が騒然としている。「もしかしたら札幌大谷が負ける!?」。

勝てると思った!。19対17。

そして終わった!!。また、あちらこちらで「危なかったなぁ~」「だけど、あんなスタイルじゃ~勝てないよなぁ~」。余計なお世話だ!。

札幌大谷の生徒達は歓喜のあまり涙する生徒も多くいた。

旭大高の生徒達。「追い付いた!次は勝てる!またガンバロウ~!」。【造る過程】を楽しめるようになった。

【作る目】で作られる生徒達には苦痛が残ってしまう。

さて今日は何しよう!?【感性】でも磨こうか♪。
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by 代々木C'g  at 07:11 |  高田語録 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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